ハナエチゼン、日本晴と続いて、次に「にこまる、タンチョウモチ、古代米」の種もみの準備をします。これらの品種から自家販売用のお米になるので、これまで以上にしっかり行います。
ハナエチゼン、日本晴と続いて、次に「にこまる、タンチョウモチ、古代米」の種もみの準備をします。これらの品種から自家販売用のお米になるので、これまで以上にしっかり行います。
ビニールハウスに並べたハナエチゼンの苗のその後です。芽が出てから10日ほどたちました。
ハナエチゼンの播種(種まき)から苗箱をビニールハウスへ移動させるまでの作業工程です。3月28日播種、3月31日苗出。
今日からハナエチゼンの育苗の準備に入ります。種子にはいろいろな雑菌が付着しているので、まずはそれを殺菌してからになります。
栽培で使う種子は基本的に毎年自家採種したものを翌年の栽培で使用しています。収穫したモミはゴミがたくさんついているので、それを機械にかけてきれいにします。