2019年度の稲刈り開始

今年も稲刈りのシーズンがやってきました。まずは5月初旬に植えたハナエチゼンの収穫からです。稲は品種によって栽培期間が長いものと短いものがあり、4月末に植えた「日本晴」は栽培期間が長いので、”田植えをした品種から順番に稲刈りをする”ということにはなりません。

良い色になりました。毎年この色を見ると楽しみになります。

稲刈りの様子。と言ってもコンバインでぐるぐると田んぼの中を走るだけなのであまり他の人はやることがありません。

コンバインで収穫をすると「殻付きの玄米」になり、最速だとこの状態で出荷できますが、自家販売や玄米の状態で出荷をする場合はここから乾燥~調製の作業をします。

収穫したてのお米は水分が高めで、このままだと保存に向かいなので乾燥機で15%以下にまで乾かします。お米は生鮮食品ですが、長期間の保存が効くのは水分を低くしても問題が無いという理由があります。

稲刈りというと”田んぼの稲を刈る”だけですが、その後の後始末(乾燥~玄米出荷できるまで)の方が大変です。作業はまだまだ続きます。

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