にこまると古代米の田植え

今回の田植えは特別栽培の「にこまる」と無農薬栽培の古代米です。

にこまるの田植えは大川沿いの開けた平野部です。畦がコンクリートなので、草刈りをほとんどしなくても良いのが素晴らしいです。

川沿いの田んぼは砂地なので、粘土とは違って土がよく締まります。田んぼの水を落として半日で田植え機のタイヤの跡がつくぐらいです。ちょうど片栗粉を水に溶かしたような土の状態で、水の中で沈殿した片栗粉がカチカチに固まったような感じになります。

今回から元肥で使用する肥料は全て有機肥料。有機肥料は簡単に例えると生ゴミをバラバラに粉砕して固めただけのものなので、化学肥料と同じような使い方をするとうまくいかないことが多々あります。有機肥料の一番の特徴として、臭いがすごいです。肉、魚、食物の食べかすなど、腐りそうなものは何でも混じっているので仕方がないのですが、暑い時期の田植えだと気分が悪くなります。

次に古代米。これは黒米の苗で、もう苗の段階で特徴が出てきています。昨年は収穫前にシカにほとんどお米を食べられてしまったので種籾を残せるか心配だったのですが、これはその生き残りです。

こちらは赤米?の苗だと思います。もう一種類緑米を作っているのですが、見分けがつかないほどよく似ているので・・・、たぶん合っています。

古代米は除草剤を含めて一切農薬不使用なので、もう少ししたら除草(抑草)の作業をする予定です。

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