稲作準備開始

春になって暖かくなったかと思うと、雨や北風が吹いて寒さがぶり返してくるような今日この頃です。農業は体が資本なので、暖かい日は外作業、寒い日は屋内整備と体調を崩さないように作業を行っています。皆さんも体調管理には気を付けて下さい。

資材の搬入も始まりました。栽培で使用する肥料です。農作物の栽培とは、この肥料を食べることが出来るように太陽エネルギーを使って植物に変換する作業です。近年はこの肥料が世界的に高騰しているので、肉、野菜全て値上がりしてしまうのも仕方がないことかもしれません。

今年の栽培で使用する種もみ。生産元の品種保証付きなくらいで、普段食べているお米と中身は同じです。お米は品種信仰がとても強いので、この品種の保証が稲作ではとっても大切。未消毒なので、モミすりや精米すれば食べることが出来ます。

育苗で使用する機械の準備。倉庫から引っ張り出してきてまず清掃と動作確認です。一年ぶりに使用する機械は動くかどうかが毎年心配になります。

播種機(稲の種をまく機械)も定位置にセット。10年以上使っていますが、まだまだ動いてくれそうです。今年も4000枚以上苗を作る予定です。

 

育苗施設はというとまだこんな骨組みだけの状態。4月の1週目にはここに苗が並ぶ予定なので、そろそろシートを張ろうかな?といったところです。育苗が始まると急にやることが多くなってくるので、頑張っていきたいと思います。

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