肥料散布と北陸新幹線

次の田植えまでにしばらく期間があるので、今回は肥料散布。田植えの時に田植え機で散布することもできるのですが、有機肥料は化学肥料と違って効率が悪く大量に散布する必要があるので、田植前にあらかじめ散布しておくと田植えの時にちょっと楽になります。

ブロードキャスターで適当に散布。高山農園で使用している肥料だと10aあたり元肥で80kg~100kgぐらい散布するので、田植えの時だと苗よりも肥料の補給で手一杯になります。ちなみに奥の方の黄色の田んぼは大麦。

麦茶の原料の六条大麦です。減反で転作があった頃は稲の代わりに大麦を栽培していた農家さんが多かったのですが、収量もあまり良くないので最近はだいぶん減ったように感じます。湿田が多い北陸地方では麦の栽培は難しいみたいです。

田んぼの話ではないのですが、近くに北陸新幹線が通るということで数年前より工事が始まっています。現在は金沢までですが、福井~終点の敦賀まで延伸され、この近くから約20kmのトンネルを掘って敦賀に接続するみたいです。近くの道路はダンプでいっぱいで、けっこう危ないです。

今年から新たに請け負う田んぼの視察。さっきの場所から5km以上離れて鯖江に近い場所。このすぐ横でも工事をしています。数年後にはこの横を新幹線が走っているかもしれません。

ちなみに今年の3月頃の敦賀駅の新幹線駅ビル工事。2022年には敦賀まで開業する予定とのことですが、福井から東京までだと北陸新幹線に乗るより米原から東海道新幹線に乗った方が速いような気がします。福井県民だとこの駅は使わないかな。

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