稲刈りのお手伝い

雨が続いてなかなか天気が良くならない日が続いていましたが、ようやく晴れるみたいで遅れていた稲刈りの続きです。個人的に普段は乾燥調製の担当なのであまり田んぼには行かないのですが、今日は人手不足ということで稲刈りの手伝いに。

手伝いと言ってもコンバインに乗っている人以外はやることが無いので、刈り取ったモミの運搬が主な仕事。収穫1人、運搬1人いればなんとか稲刈りが出来てしまうのが現代の稲刈り。

暇なので田んぼの稲を見ているとネズミの巣を発見。

カヤネズミの巣です。稲ワラを器用に丸めてあり、今回は何も入っていませんでしたが稀にですが子育て中のものもあります。稲穂が混じっているので1か月以内に出来たもの。

稲刈り後は鳶やカラスが寄ってきます。田舎のカラスはカエルや昆虫、の落ちモミまで食べます。

稲刈りの頃になると日中でも普通に見かけるようになるのがイノシシ。大きな体をしていますがかなり臆病で、”動いている人間”を見ると逃げます。それでもこちらに突進してくる場合もあるのでやはり怖いです。

モミすりで排出したモミ殻に交じっているお米を食べているみたいで、毎日のように山からやってきます。10月も過ぎると食べるものもなくなってしまうので、この時期の動物はかなり貪欲です。

8月も終わり、早生品種の稲刈りは一段落といったところです。次はコシヒカリなのですが、今年は梅雨明けから猛暑が続いたためかコシヒカリの登熟が良く、平地だと早くもコシヒカリも収穫が始まっているみたいです。北陸地方の作柄は昨年に比べると良作気味。今のところ台風発生の話も無く、秋晴れの穏やかな天気が続いてくれればと思います。

SNSでもご購読できます。

サイト内検索
年度別栽培まとめ