ハナエチゼン、日本晴と続いて、次に「にこまる、タンチョウモチ、古代米」の種もみの準備をします。これらの品種から自家販売用のお米になるので、これまで以上にしっかり行います。
ハナエチゼンの育苗
ビニールハウスに並べたハナエチゼンの苗のその後です。芽が出てから10日ほどたちました。
春の作業いろいろ
4月になり、あれだけ大雪が積もった福井県も暖かい日が続いています。朝晩は少し冷え込みますが、日中はとても過ごしやすく農作業も捗ります。
ハナエチゼンの播種
ハナエチゼンの播種(種まき)から苗箱をビニールハウスへ移動させるまでの作業工程です。3月28日播種、3月31日苗出。
ビニールハウスの整備
ビニールハウスの整備が中途半端だったので、とりあえず時間に余裕があるうちに仕上げてしまいます。