田んぼを乾かす

先日から今年の稲刈りが始まりました。

田んぼの中の稲をコンバインで刈っていくわけですが、一番重要なのが田んぼが乾いていること。かなり重たい機械が田んぼの中を走るので、田面が柔らかいと上手に刈れません。

このドロドロの状態から1トン以上もある機械が作業できるくらいまで乾かします。砂地の田んぼはすぐにカチカチになるのですが、粘土だと20日以上もかかる場合があります。乾かしすぎると稲の根が傷み、柔らかいと作業がしづらい、田んぼを乾かすのも結構気を使います。

また、田面が柔らかいとお米に小石が混じったりもします。

田面が柔らかい田んぼの稲を刈ると、小石混入がすごいことになります。乾いている田んぼの稲と極端に違うのですぐにわかります。

今だと選別機で石はぼぼ抜くことができるのですが、自分が子供の頃はご飯に小石が混じっていたこともありました。ガリっと歯が欠けるくらいに不快な気分になるのは今でも覚えています。

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