水路の清掃

農道の雪が消えたので田んぼの見回りをしました。やはり目立つのが畦と水路近辺のイノシシの害。秋冬にエサを探して土を掘り返すので畦が崩れたり、水路が埋まったりしています。

酷いところだとこんな感じでグチャグチャに。土って重いので冬の間になまった体にはかなり堪えますね。

土がたまっている水路は使っていなくても全部きれいにします。土がたまったままだとそのうち草が生えてきて、草刈りをする羽目になるので、事前に処理してしまおうということです。農業はこういう「事前対策」みたいな作業が多いですね。

ここは山から流れてくる完全な自然水を取り込んでいる田んぼの取水路。春は冷たく、夏は水がほとんど枯れてしまうどうしようもない水源ですが、これしかないので使います。パイプライン化していない田んぼというのは本当に管理が大変です。

年に1回は水路を掘り起こさないと枯れ葉と山砂で埋まってしまいます。ドロドロの砂土なのでとっても重い。

こういった水路は年中水が流れているので生き物もたくさんいます。カエル、カニ、ドジョウ、イモリにザリガニ。整備された水路とは全く違いますね。

 

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