そろそろ育苗の準備

良い天気の日が続いていて、残雪もきれいに消えました。冬も終わり、そろそろ今年の栽培の準備に入ります。

育苗に向けて、まず機械と備品の移動と整備から。稲は基本的に一年に1回の収穫なので、機械や備品も1年に1シーズンのみ使用します。使用時以外は倉庫にしまってあるので、それを取り出してくるところから。

播種機。稲の種まき機です。15年以上使っていますが、なかなか壊れません。買い替えるにしても、機能が向上するということも無いので、動かなくなるまで使おうかなという感じ。

温湯消毒用の機械と催芽機。ここら辺も単機能なので長持ちですね。

組み立て前の発芽器。フレームにところどころサビが出てきたのでちょっと心配。

苗の水やり用のポンプ。毎年、呼び水を入れ忘れて使おうとしてしまうので、覚えているうちに水を入れて動作確認。

今年は機械を壊すと来年まで入ってこない可能性があるので、とりあえず育苗用の機械は全部動いてくれて一安心。一昨年からお米の価格が上がったので、その利益分を設備投資に充てているらしく、全国的に機械や備品の生産が追い付いていないということ。大型の機械だと一年以上待ちということも聞いています。昨年秋に籾コンテナの足を注文して、入ってきたのが今年になってからなので、今年は備品1つでも壊さないようにしないと大変なことになるかも。

SNSでもご購読できます。

アーカイブ