ハナエチゼンの育苗

ビニールハウスに並べたハナエチゼンの苗のその後です。芽が出てから10日ほどたちました。

やっぱり発芽率が悪かったのかスカスカしています。ハナエチゼンは難しいです。

品種によって発芽しやすいものとしにくいものがあって、「あきさかり」や「コシヒカリ」はほぼ100%に近いくらい発芽します。品種の発芽率は発芽玄米を作る場合の品種選びの参考になるかもしれません。

これが出芽から10日ぐらい苗。だいたい1.5葉期です。葉っぱの枚数で~葉期という具合に数えます。

これぐらいになったらプールに水を張っても大丈夫なので、天気が良く水温が上がりやすい日に水を入れます。

 

入水。苗の根元が浸かるくらいまで水を入れます。水は空気よりも温まりにくく冷めにくいので、保温には最適です。

夜間の寒さを気にしなくても良いので、寒い時期の育苗方法ではプール育苗はとても便利です。

日中は基本的にシートを全開にして水温が上がらないようにし、夜間は10度以下になるようなら閉めるようにしています。毎日の水やりをする必要が無いのも楽なところです。4月末の田植えまでゆっくり育てます。

 

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